社会人になろうと自分は自分だった
大学を卒業し社会人になって約3週間。
金曜日が待ち遠しくなった。まだまだひよっこでほとんどの業務ができない。でも自分は社会人だと改めて認識させられる機会は多い。
例えば、上司や嫌な人とも積極的にコミュニケーションを取らないと仕事が成り立たないと言うこと。コレが自分は一番しんどい。
僕は、実際社会人になれるのだろうか。ステージが変わることに対して何か高い壁のようなものを這い上がるイメージがあった。
でも気がついたら自分は社会人という自覚を持てていた。
不思議ではあったが壁なんて存在してなかったんだ。でも良い意味でレベルアップはできた。
歳をとったら勉強はできないとか、頭に入らないとか、自分の固定観念でガッチリ固められてしまったいた部分があったが、そんなのは自分の思い込みだったみたいだ。