生活保護生活者は都会の方が多い気がする
この前、どうしてもお腹が痛くて近所の大学病院で診察を受けてきた。結果はストレスらしい、なんだかな。
ツイッターだかブログだかに生活保受給者を診るのが嫌だから辞めたる、って記事が目に止まった。確かに、大学病院に行ったときに明らか変な人だなってのが結構いた。
髪ボサボサで上下スエット、ブクブク肥り顔も洗ってないのか目ヤニがこびりついている。そして何より臭い。
そんな人が何人か居たのを思い出した。
それに加えて、口足らずでなにを話してるのか分からない癖に沸点がものすごい低い。先生や事務の人に食ってかかる。本当に病気なのかと疑うほど元気だった。
ああ、こういうのが生活保護受給者なのかなとか思った。
僕は最近都内に越してきたんだけど、故郷の田舎は生活保護受給者なんて本当に存在しているのかって感じで、見たことも聞いたこともなかった。
でも都会は違った。そこら中にゴミ箱を漁る人は居るし昼間からパチンコに入り浸る人もいる。どうやって生きているかわからない人もいる。たぶんそういった人たちが生活保護を貰っているんだなって考えると悲しくなる。
きっと今度の総選挙で内閣が再構築されて様変わりするだろうから、生活保護もきちんと見直して良い方向に引っ張って行って欲しいな。
働けるのに意思がないクズに受給するのではなく、働きたくても働けないって人に渡るようにして欲しい。
期待して良いんだよね?